覇眼戦線3エクストラ6-4 私にもクレティアを…

基本的な戦法は6-1と同じですが、ボス戦開幕のろいがないのでSSの調整が比較的楽です。またAS逃しや誤答は連続しなければ比較的リカバリーしやすいです。ただ攻撃が苛烈なのは変わりないのでそれなりにクイズ力が試されます。

デッキ

シガ(剣聖眼、HP+300)：周期の早いL化が剣聖眼とマッチ

魔道杯報酬ムウマ(犠牲+60、攻撃+300)：犠牲魔術は3戦目以降で輝く

ルベリ(煌眼)：対ボス戦のガード

ペロミィ(術士攻撃+200)：心眼、HPアップと回復SSはエクストラに向く

サフィナ(福音、天柱)：結晶をつければSS2が非常に役に立つ

助っ人：シガの攻撃力を上げられる精霊が望ましい。亜人、水雷など

立ち回り

1～2戦目

ルベリは最初からSS1チャージを開始し、溜まり次第解放する。サフィナはSS1を使用し、精霊強化が切れ次第再びSS1を繰り返す。できればAS逃しを用いて、3戦目直前に精霊強化を切らせてSS2が使える状態にしておくのが望ましい。どこかのタイミングでペロミィSS2を1度使用しておき、最大HPを上げる。

3戦目

シガSS2を使用した後にムウマSS2を使用。右のみになり、無に還す瞳が右に当たる。5ターン待っても良いが、助っ人の潜在でシガの攻撃力を上げておけば、ダメブロを突破できるはずなので1度殴れば良い。

ボス戦

ムウマSS2で左中にダメージを与えれば、シガSS2を空撃ちして剣聖眼の準備をしてから中に攻撃開始。まず1度シガの攻撃を左に当てて瀕死にする。再びシガSS2が溜まりそう(剣聖眼が発動しそう)になれば、このターンのみシガの攻撃を右に向け、無に還す瞳を当てておく。

この状態から3ターン耐える。ガードを重ね掛けしているおかげでダメージは浅いが、誤答が重なり、崩れそうになればペロミィSS2で立て直す。サフィナは精霊強化SS2を切らさないように注意する。

無に還す瞳のカウントが2になれば、シガの攻撃を左に向けて1度殴り、まず左を倒す。のろいが飛んでくるが、右の攻撃が始まる前に倒れるので攻撃が重なることはない。後は誤答に注意しながら中を攻撃し続ける。

シガとムウマの攻撃力を上げておくことが3戦目短縮の秘訣。シガのL化に3色パネルの効果を加えれば右を倒すことができます。

シガは非常に打たれ弱いのでHPの増強が不可欠。あえてHPを上げずに助っ人を呼ぶ戦法も有りですが…なぜか助っ人クレティアが見つからなくて、とはいえ待っていればイベントが終わりそうなので、自力でクリアすることにしました。

そうそう、クレティアとフェリクスを持っている師匠Aは、ハードの方ですが6-4を9ターンで終わらせたらしい。いいなクレティア。私なんか火力が足りずに耐久デッキで20問以上耐えるはめになりました。要はハードと同じ動きをエクストラでもやればそれでいいのですが、なにしろクイズ難度の高い中では言うは易し行うは難し。今回はたまたま2色が多めに出たので勝てましたが、何回かやり直してます。時には3色に囲まれ続けた結果5連続不正解で、サフィナSS1が発動できずに潰れたこともありました。こんな苦労もクレティア1枚あればすぐに解決できたはずです。いいなクレティア。羨ましいですクレティア。私にもクレティアをくれティア。すみません。

覇眼戦線3エクストラ6-1～3 ルベリとサフィナがキーカード

6-2、6-3

最初はハードとほぼそのままのデッキで挑みました。見破りにカナメを入れ、サフィナには精霊強化に使える福音と天柱の結晶をつけています。この結晶はいいですね。回復量が高いのでAS逃しをしても許されるのがありがたい。1問答えるだけで再び精霊強化ができるので、誤答が続いても割と何とかなります。

6-1

ハードと同様に耐久寄りにしてガチガチに固めないとボス戦の攻撃に耐えられなくなります。しかしハードと同じデッキは全問エクセレントが前提で組んでいるので、さすがにエクストラで同じように立ち回るのは無理がある。誤答に強いデッキをとあれこれ考えてこうしました。

デッキ

シガ(剣聖眼、攻撃+300)：複色パネルが有効、チェイン不要なのでエクストラに最適

魔道杯報酬ムウマ(犠牲+60)：高い火力の犠牲魔術が3戦目以降で有効

ルベリ(煌眼)：ボス戦に耐えるためのガード

クリスマスベルナデッタ：SSで状態異常回復と回復による立て直しが可能

サフィナ(福音、天柱)：結晶をつければSS2でも回復できるのは嬉しい

助っ人：アタッカー推奨

立ち回り

1～2戦目

ルベリはチャージ、サフィナはSS1を使用し、敵の攻撃に耐えつつ殴る。敵の組み合わせは特に問わないが、チェイン減少が来ればリセットしたほうが良い。

3戦目

シガSS、ムウマSS2の順に使用すれば中と右が残るので、ベルナデッタSS2で立て直した後に1回殴って中を倒し、剣聖眼を発動させて右に当てる。無に還す瞳が発動するまでは右にダメージは与えられないので耐える。

終わる際には、サフィナはSS2を使用できる状態にする必要がある。できればシガはあと1問でSS2が発動できるように調整すればボス戦が楽になる。

ボス戦

まずムウマSS2で右を倒せば左が死の秒針をかけてくるので、ベルナデッタSS2で解除しつつ回復する。ルベリのチャージ解放とサフィナSS2でガードを固めれば攻撃開始。シガのみ中、他は左をターゲティングして1問答えれば剣聖眼が中に向けて発動する。ターゲティングを全て左に向け、中が無に還るまで耐える。その頃には左の鉄壁が解除されているので殴る。

忍耐どころその1。サフィナSS2を使用してしまうと、開幕ののろいでガードが解除され、ボス戦直後の攻撃に耐えられなくなってしまう。ダメージが強烈なのでAS逃しをしてしまうとここで耐えられない。

忍耐どころその2。ここもASで命をつなぐ必要があります。ルベリの見破りを早めに使用し、煌眼の回復を狙うか、誤答リスクに備えて見破りを温存するか。この選択が難しい。サフィナSS2が切れれば、シガとムウマは大抵落ちますので、左にも無に還す瞳を仕掛けておくか、助っ人のアタッカーでとどめを刺します。

3戦目以降が非常に厳しく、何度もやり直しました。今回は3色も誤答が少なく、本当にまぐれでクリアしたようなもので、非常に厳しい戦いになりました。

ノクトニアシークレット 鉄壁ループで凌ぐしかないかな…

水推奨ですが、対光に火力が出ず、かつ1万近いダメージを凌ぎきる防御力もないので混合デッキで行きます。基本的には激化→鉄壁のループです。ヒビキのステータスアップは第2形態で使用します。スキル反射はのろいHPダウンか3000ダメージの残滅なので問題ありません。

鉄壁極が実装された頃、「鉄壁ループ？長ったらしくて使わなくても何とでもなる」と高をくくってました。すみません間違いでした。(なのでオルタメアは1体しか作ってない)

ひとまず精霊強化の結晶が作れたので良かった。ずっと欲しかったんですよ。

さて、今日は雨の休日なので覇眼3のエクストラを片づけてしまおうと思います。

ALTERNA腐蝕の聖域覇級 今回はがっつり周回します

今のところのデッキです。パネルチェンジ役はティア、SP封印対策にカフクを入れます。SP封印を一度受けるとパネルチェンジができなくなるので対策が欠かせません。のろいの次にSP封印が来ると覚えておくとやりやすいです。

今回も前回と同様、怒り2回目後の攻撃が非常に苛烈なので回復SSと最大HPアップが欲しいです。1ターンで打てるニンブルウィットを入れました。のろい後にミツィオラルミアのSSで立て直しとステータスアップを図れば凌ぎきれます。

今回はGWハヅキが非常にマッチしています。非特効連撃で属性変化後も立ち回ることができ、多層バリアもすぐに剥がすことができます。他には凱旋ドルキマスやアルガムナドもいいですね。

術士は優秀な精霊が多いので術士マナは集められるだけ集めておきたいところです。ぱっと思いつくのはリミーラ、エスペラル、バレピピア、ラディーヌ、新人王イーニア、ダンケルでしょうか。これら以外にも今後もっと出てくると思いますので、頑張って集めます。

5/12ウィークリーガチャ

今週の運試し。結果は…

残念。今週も平凡な1週間になりそうです。

ノクトニアポリス17 まだ通過点ですかい

雷光が充実していれば楽です。まあセリアルが居たからというのもあるのですが、

回復反転が飛んでくるので副属性が光か闇でなければPTA印の成績表を準備しておく必要があります。新人王イーニアを入れたのは一撃の強力なSSはもちろん、回復反転があるというのもあります。ただし対闇にはからっきしなので注意。

基本的には4ステージ全てこのデッキで行ったのですが、17-1だけはボス戦がつらいです。どれも単発攻撃しかできないのでミカエラのSS2が溜まるのを待つか、持久戦で挑むしかありません。

ボス戦はとにかく速攻で殴って左右を沈め、中を集中攻撃したのですが、ちょっと失敗。遅延をかけて粘り、サポートの50%ガードが来るのを待つのが得策です。ボスのHPが半分近くになった後の攻撃が苛烈。SSは怒り後に備えて温存するのが吉です。

最後の最後でイーニアが倒れましたが、もうここまで来たら勝てばいいんです勝てば。エクストラ終わらせないといけないし私には時間がないんです。

サブクエも全て終わらせました。めでたしめでたし…？

エクストラ始めました

いいですね、この緊張感。私は好きです。

火属性デッキ

サクヤの残滅を主力としています。チャージ含めてAS逃しが許されるのが嬉しい。HPの高い敵はティシカで削って残滅でとどめを刺すのがお気に入りのパターンです。誤答が重なって崩れそうになったらニンブルウィットのSSで回復。

水属性デッキ

ザコ戦は残滅で片づけ、ボス戦は高火力アタッカーで一気に沈めます。見破りはもちろんのこと、心眼があると安心感が違います。同じ2色でも正答率70%後半と60%前半とでは難しさが全然違う気がします。3色は基本的に誤答覚悟ですが、奇問の類を避けられるだけでも希望が見えてきます。

雷属性デッキ

瞬発力の出るアタッカーが少ないのでユッカラディーヌで歯が立たない時が厄介です。1ターンで発動できる精霊強化は便利。

ニュースと英語は入れています。ニュースは、はっきり言って芸能に近いので鬼門なのですが、問題数が少ないので答えを覚えてしまえばサービス問題に早変わり。問題が追加されたようですが、早めに問題回収しておくと魔道杯で楽になると思います。

殺るか、殺られるか。この緊張感は懐かしい。

最近は難易度ダウンやジャンル選択ができるようになったおかげで誤答のリスクが格段に減りました。その代償で緊張感はめっきりご無沙汰になってしまいましたが。

手持ちが揃っていなかった最初の頃は、ハードなんかにしても耐久デッキで挑んでいたのですが、終盤に差し掛かってようやく勝ちが見えてきたところに苦手な芸能やスポーツ、アニメ複色に囲まれたときのドキドキ感と軽い絶望感とその他もろもろを思い出します。