のだちんと愉快な仲間たち

黒猫のウィズプレイ日記とリアル師匠とのふれあい

異界に行くのは月1で良い気がしてきた

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エクストラは諦めました。
とりあえず配布を全て進化はしました。ディルクルムは苦労しましたが、助っ人スモモの力を借りてようやく完成。で、イベント期間の最後の休日の夕方4時。さすがに諦めました。いやあ最近アイドルポイント集めといい、周回が面倒なときは諦めるようになりました。もう何事もほどほどが一番です。
このゲームを始めた当時は、やることがあまりにも多すぎて時間がいくらあっても足りないくらいでした。それこそ休日を一日費やしてイベントをこなしてもまた新しいイベントが出てくる。据え置きゲームしか知らない人間にしてみれば、こんなに短いサイクルでよくイベントを回せるものだと感心したものでした。シナリオやデザイン、BGMが2週間に1回仕上がるというのが信じられないくらいで。むしろ超ハイペースでコンテンツを消耗させていないかと心配したくらいです。が、他のスマホゲームもそんなものみたいですね。
最初の頃は目新しさについていく気力を維持できていましたが、2年近く続けているとさすがに息が切れてきます。そうこうしているうちにプライベートでも慌しくなり仕事も忙しくなりで、社会人には結構しんどいです。少し暇猫なのがちょうどいいです。